ロシア歌曲 その①

今日は、前回「国境を越えよう」日中友好コンサートで共演したソプラノ歌手の伴奏法発表会に都内の音楽大学へ行きました。

 

ショパンの歌曲、ドヴォルザークの「ジプシーの歌」、ドイツ歌曲やスペイン語歌曲などバラエティたっぷりのプログラムでした。無調音楽と知られるシェーンベルクの作品「月に憑かれたピエロ」も初めて聴き、不思議な国に憑かれたXURUになりました...その中で、次の「国境を越えよう」コンサートに取り入れたいロシア歌曲を紹介したいと思います。

 

なぜロシア歌曲?

 

20世紀の50年代頃、中国と当時のソ連の国交が「ハニームーン」のような時期がありました。優秀な学生をソ連に留学させたり、旧ソ連の政策や科学技術などあらゆる分野について、熱心に自国に組んでいました。そのため、ロシア語を勉強する人が多く、私が小学生の頃に通っていた数学のクラスの先生も、自慢げにロシア語を披露した覚えがあります。

 

その環境の中で、歌手もロシア語歌曲を歌う機会が増えました。例えば、中国で活躍していた日本人歌手:李香蘭(山口淑子)は映画「私の鶯」の中でロシア語歌曲を歌っていました。【Youtubeで映像チェック「ペルシャの鳥」

 

その背景を取り入れ、第二回国境を越えようコンサートでは、何曲ロシア語歌曲を入れる予定です。 曲目について詳しい説明は次回ご紹介します。